【アニメ とある科学の一方通行 2話 考察、感想】打ち止めは可愛い
こんにちは！
今回は「とある科学の一方通行」2話の感想と考察を語ります。
とにかくアクセラレータは格好良いですね！
感想、考察
最初からめちゃくちゃ怖くて驚きました！
死体を操る能力
そして正義を名乗る集団…
「とある」らしくて最高です！
棺桶とは…
割とそのまま棺桶でしたね。
そして、棺桶の正体を知ったアクセラレータの表情…
過去に実験のため御坂(妹)を虐殺しました。
このシーンを見てアクセラレータが悪役であることを思い出しました。
打ち止めと出会ってからは一途なロリコンであり
癖の強いダークヒーローのイメージが付きました。
しかし、打ち止めと出会うまでのアクセラレータは最悪そのものでしたね。
「とある科学の超電磁砲」では御坂美琴が主人公なので アクセラレータは悪でした。
今はロリです。
アンチスキルが天敵？
最初は少し戸惑いました…
顔見たら分かるし、そんな訳ないのに…
正体は、DAでしたね。
なんか宗教的な奴ら出てきた。
今後の敵はDAとつながる組織ですね！
打ち止めを守る戦いです！
しかし…
アクセラレータ目線だと皆、雑魚に見える…
本当に規格外の強さです！
彼を止められるのは上条当麻だけですね！
まあ、今後は悪役ではなさそうですし、当麻の出番はなさそうですね。
個人的には出てきてほしいですけど…
とにかくアクセラレータ格好良すぎて…
すこ…
今後は、新キャラクターエステル＝ローゼンタールと共に悪を裁いて行くのかな
と、思います。
可愛いキャラが増えて嬉しい限りです！
死体を操る能力はかなり不謹慎ですが…
最後にエステル＝ローゼンタールが「あの目は悪人の目ではなかった」と告げるシーンがありました。
いや、アクセラレータは今は悪人ではない
しかし、あの目は…
どう見ても悪人の目でしょう！
しかし、
そこにシビれる!あこがれるゥ!
(ジョジョネタ)
個人的に今回は打ち止め不足でした…
悲しい…
とりあえず今後も、打ち止めを守るアクセロリータが見られれば満足です！
良かったら1話の考察、感想も是非ご覧ください！
